地域企業との関わり

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浦霞醸造元 株式会社
宮城を代表する酒蔵。浦霞醸造元「株式会社佐浦」は1724年(享保9年)の創業。門前町として栄えた塩釜で古くから鹽竈神社の御神鮭を造っている。「浦霞」ブランドで親しまれており、国内はもとより海外でも高く評価され多くの日本酒ファンを魅了している。鹽竈神社にゆかりのある法連寺の向拝を移築した本社玄関、土蔵造りや石造りの仕込み蔵は街の景観として訪れた人々の目を楽しませている。併設されている酒ギャラリーにも観光客が訪れ名所となっている。
【ご注意】
*未成年者への酒類の販売は行っておりません。*本社のみの販売でインターネットでの販売は行っておりません。*カードはご利用出来ません。

合同会社 顔晴れ鹽竈
塩竃は古代ホンダワラ(海藻)と海水を竃で焚き塩を作っていた地で多くの和歌にも塩づくりの煙が歌われている。現在でも鹽竈神社の末社「御釜神社」では毎年7月に藻塩焼神事が行われてあり「鹽竈」は塩づくりの聖地と言っても過言ではない所なのです。その古代から伝わる塩づくりを限りなく忠実に再現し精製しているのが「顔晴れ鹽竈」で藻塩をはじめ、藻塩関連の商品を開発・販売している。当社は、藻塩を製造する竃のボイラー・回転鍋・脱水機等を納めています。また本社では「鹽竈の藻塩」等の販売をしております(500円/80g)。
【ご注意】
*本社のみの販売でインターネットでもの販売は行っておりません。*カードはご利用できません。